

中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が23日、ナゴヤ球場での選手会合同自主トレ中に練習を取りやめた。
ベースランニング、ゴロ捕を終えたところでグラウンドから姿を消すと、広報担当者が「下半身の強い張りです」と説明した。
夕方には愛知県内の病院で精密検査を受けるとみられる。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201901/CK2019012302100021.html
仕方ないわ
終わったな
強い張りwwwwwww
やばいやろこれ
普通の張りで重症なのはよくある
強い張りとかやべえやろ
あの人は今 甲子園連覇ドラ1 根尾 昂さん(28歳)
2028年、日本シリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望され中日ドラゴンズへ入団した、根尾昂さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する根尾昂は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。日本シリーズで、俺が逆転打を打って活躍する夢を」
根尾さんは23歳の時に左手を故障、4年間リハビリを続けたが
結局完治することはなく、ドラゴンズから戦力外通告を受けた。
今はパン屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
暖簾の屋号の文字は中日ドラゴンズ、立浪監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。岐阜駅東口から歩いて3分。
「根尾 バターロール」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを
頭に巻いた根尾昴さんと元看護婦の妻の元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の文字は立浪さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
根尾さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
かつてのライバルの吉田投手の最多勝について尋ねると…
「知ってます?甲子園で優勝したのは大阪桐蔭だったんですよ?」と、おどけ
「俺も怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこの、バターロールで日本一になれるよう、
がんばるだけです!」
(写真)フジパン認定証を手に持つ根尾さん
根尾バターロールが書きたいだけ定期
酪農家バージョンで根尾ソフトでもいけるな
根尾バターロールすき
検査結果が確定してないときに「張り」で表現するんか?
張っとる感覚分からんのか
オーバーワークになると肉離れやなあ
高校生なんだからゆっくりやらせればいいのに
そこが今年の中日のクライマックスなんだから
下半身の張り

んま!
きゃあ!
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1548229732/